拘りの手作業で作られたフレームです。

2021年07月27日

こんにちは。

MOCA富田林店に来ている谷奥です。

 

いよいよ7月も終わりですね、時間が過ぎていくのは、本当に早いです。

皆さんは昔、夏休みをどうやって過ごされていましたか?

私は、黙々と机に向かって勉強……ではなく、絵を描いたり、ゲームで遊んでおりました。

何度か宿題がギリギリになってしまった思い出が懐かしいです。

 

「あの時、ちゃんと早めに宿題を終わらせていたら……」と、考える様になったのは、ある意味大人になった、という事でしょうかね?

 

 

本日はオシャレなフレームの紹介と、夏休みの自由研究に使えそうなお話もしていきます。

 

 

 

 

 

・前枠パーツは一つ一つ手作業で作られている、拘りの一つです。

 

COM552NT/101-1/45

 

こちらの写真に載っているフレームは、MOCA富田林店の自慢「BJクラシック」でございます。

メタルとセルの、コンビネーションデザインが素敵ですよね。

デザインや形が、性別を問わずかけることが出来る、汎用性のあるデザインなので、芸能人の方も愛用しているフレームなんです。

 

このBJクラシックの更に凄い所が、手作業で作られている事です。

職人さんが手作業でパーツを作って、一本一本丁寧に作っているからこそ、味のある丈夫なフレームが出来上がるのです。

工場とかで作った方が、沢山作れるのでは?そう思われる方も、いらっしゃるかもしれません。

ですが、BJクラシックのフレームに使用されている素材が、手作業での高度な技術を要する素材で、出来ているんです。

 

前枠に使用されている、プラスチックのパーツは「セルロイド」素材で、出来ているんです。

セルロイド生地は、硬くて燃えやすいという性質があり、燃えてしまう発火温度が170℃前後と低いので、大量生産する機械等で加工するには、あまり向いていない素材です。

 

過去にセルロイド素材を加工中に、生地が発火してしまい、爆発してしまったという事例もあるくらいには、取扱いが難しいセルロイド、その素材を加工するに最適な方法が、人の手で加工する方法なんです。

 

冒頭にも書いていた通り、かなり硬いため、加工には高度な技術が必要となります。

BJクラシックの前枠は、職人さん達の熟練の腕によって、丁寧に作られているのです。

 

 

発火しやすいフレームって使ってて大丈夫?と、不安に思われるかもしれませんが、安心してください。

170℃前後の温度は、日常生活で火の出る場所に置いたりしなければ、滅多に出る温度ではありません。

 

セルロイドフレームは、磨くと美しい光沢が出る、普通のプラスチック素材と違って丈夫、素材が貴重なので、マニアの方にも人気が高いんです。

 

 

 

 

メガネは形だけじゃなくて、素材にも拘りが込められた、とても奥が深いものなのだと、知っていただければ幸いです。

メガネを選ばれる時は、どんな素材で出来ているのかを調べてみるのも、良いかもしれませんね。

 

最後に写真を貼って、締めくくりたいと思います。

ここまでの閲覧の程、ありがとうございました。

また次回のブログでお会いしましょう。