人気モデルの”芯”モデル!? SH-C510N

こんにちは、MOCA富田林店よりイズモリです。

 

久しぶりにお邪魔しています!

 

2022年と遂に年が明けましたね!

 

皆様は年末年始いかがお過ごしになられたでしょうか?(今更)

 

私はというと普段通りゲームをしたり、映画を観に行ったりといつもと変わらずです(笑)。

 

特に映画は”呪術廻戦0″や”スパイダーマン/NWH”など豊作だらけでリピート鑑賞していました!!

 

ここ最近どんどん涙もろくなり、劇場でも涙がぽろっと出てしまいます💦

 

映画でもなんでも良いので感情への刺激は心を豊かにしてくれますね。

 

退屈な日常に刺激が欲しいと独身OLのようなことを考える今日この頃のイズモリでした(笑)

 


 

さて、本日ご紹介させていただきますフレームこちら

 

BJ CLASSIC COLLECTION CLAFTSMAN EDITION

“SH-C510N”48□21-145

C-30-1

C-90-1

C-119-1

まずはSHINBARIモデルのコンセプトをお伝えさせていただきます。

“BJ CLASSICが20年を迎えるにあたって作り上げた20周年モデルです。

「芯張り」というテンプルの内側に金属芯を埋め込む昔ながらの技術をはじめ、

今まで以上に手間暇を惜しみなくかけた「作品」ともいえる最高の眼鏡です。

CLAFTSMAN EDITIONという名の通り、職人にとって眼鏡は誰かに掛けてもらう以外にも、自身の技術を表現する作品でもあったのです。”

こちらのモデルはそんな芯張りをBJ CLASSICの人気モデルである510と融合させています。

フロントの調和が取れたボストンシェイプに、芯張りの彫刻が合わさって今までの510モデルにはない高級感がありますね!

 

 

 

格子状の彫金はアメリカンヴィンテージをイメージしてデザインされています。

 

生地の隙間から見える彫刻はまさに芸術品とも呼べる代物です!

 

 

セル手の510でも彫金の太さに合させて短冊状の動きがあるテンプルとなっております。

 

JAZZのように蝶番からモダンに駆けて形が変わっていくテンプルはカッコイイですよね~。

 

 

実際にご覧いただくと分かりますが、510でも今までとは全く違うメガネのように感じますね…。

 

20周年の節目ということで作られたCLAFTSMAN EDITION “SHINBARIモデル”。

 

ぜひ店頭にて掛けてみてください。

 

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