究極の選択に対する、第三の答えとは

2017年12月08日

MOCA富田林店のホシです。

 

デザインが秀逸なモデルがあるとします。

掛け心地が素晴らしいモデルがあるとします。

あなたはどちらを選びますか?

結構に究極の選択ですが、

真剣に眼鏡を作製しているブランドの多くは、

その両立を目指し、

日々、苦心惨憺しているハズです。

 

さて、本日紹介する一本はコチラ。

SHU KUMEDA CLASSIC

SK-045CBS BLS 52□19-145

『日本人のための眼鏡へ。もう一度、眼鏡を考え直す』

を標榜するSHU KUMEDAのクラシックラインです。

デザインと実用の高次元での両立。

日本人にあった機能を求め進化を続けること。

正に、先述した姿勢ではありませんか。

特徴的なヒンジ。フィット感を劇的に向上させます

 

クリアブルーがアクセントとして抜群

 

日本にはこのような志を持った人達がいます。

そこに価値を見出せる人間に、私はなりたい。

宮沢賢治風の締めなってしまいましたが、オススメの一本です。

ちなみに、前モデルSK-045CBは映画で豊川悦司さんが着用してました。